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本日のスタジアムグルメ 2020-28

フレッシュトマトマルゲリータ







 今季からライトスタンドにオープンした「CRAFT BEERS OF TRAIN PARK」のフラッグピザ①ことフレッシュトマトマルゲリータ。ハーフサイズは店頭に作り置きがありますが、フルサイズであるレギュラーは注文を受けてから焼きます。といっても時間はわずか3分程度。たった3分で焼きたてピザが食べらるなんてメラドは世界一幸せなスタジアムだなあ。あとはこれで冷暖房完備で雨や雪が吹き込んでさえこなければね。それって不満だらけでは?

 ともあれピザのお話。コロラドピザは生地が柔らかく、トマトなんかトッピングしようものなら「ふにゃっポトン」しちゃうけれど、クリスピーな生地のフラッグピザは根性があるので、トマトが乗ってもチーズが乗っても100人乗っても大丈夫! チーズは濃厚でよく伸びます。ボリュームも相当なもので、小食の方はレギュラーサイズは避けたほうがよろしいかと。

 いやしかし実際の話、コロラドピザに加えてフラッグピザまで、1塁側でも3塁側でも美味しい焼きたてピザが食べられるなんてメラドは世界一のスタジアムですよ。なので冷暖房はよ。
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埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズ 第15回戦

 今日は試合展開が早く、19時50分にメラドに到着したときには既に7回。試合は0ー3のビハインド。こりゃあコスパも機嫌も悪い試合だぜ。なんて思っていたら、売店に寄り道して自席に辿り着いた瞬間に高木渉のホームラン。





 こりゃあ何かあるかもな。なんて予感通り、8回にはロッテ石川から突然の連打で1点差。そして2アウトランナー3塁からスパンジーがリリーフのハーマンから簡単に打ち上げ万事休す。かと思ったら、打球は伸びて、伸びて、まさかの逆転ツーラン! スタンドのため息が徐々にどよめきへと変わってゆき、最後は大歓声になるあのライブ感!
 ライオンズはこのまま逃げ切り勝利。失点シーンは見ずに美味しい場面だけ見れた今日の試合、コスパも機嫌も最高だぜ! 現金な男でございます。





 ちなみに今日は新しく設置された立見席「ステンレスカウンター」にて観戦。



 物が置けるのは文句なく便利。立ち見ではあるものの、カウンターに肘を付けるので案外楽だと感じました。ただし、この辺は使う人の背の高さで感覚が変わってくる点だと思います。ステンレスはひんやりしてるので、暑い夏は快適そう。初春や初秋の寒い時期はお察し。

 カウンター下には全席S字フック完備。別に必ず荷物を吊るす必要はないのですが、なにぶん場所が坂道なので、うかつに荷物を地面に置いてお荷物ころりんこんころりんしてしまうより、素直に吊るしたほうがいいと思います、はい。

本日のスタジアムグルメ 2020-27

スタジアムカレーライス



 ココイチもない。若獅子カレーもない。ライオンズカレーもありゃしない。21時間近の遅い時間にも関わらず、すっかりカレーライスの口になっていたぼくに救いの手を差し伸べるかのように店頭に一つだけ残っていたスタジアムカレーライス。ああ、ありがたい! 以前より「お母さんの作ったカレー」と評しているこのスタジアムカレーライスですが、愛情の深さまでお母さん並みです。

 しかしこのスタジアムカレーライス、よく味わうと、単に素朴なだけでなく、ビーフのエキスが目立たないながらもしっかりと味を支えていてくれることが分かります。モー、最新のウシンドウズだな! (テレ玉視聴者限定)

 もしも夢が叶うなら、大量のライスにスタジアムカレーを好きなだけかけて、永遠に食べ続けたい。スタンダードながら食べ飽きることのないカレーライスです。

埼玉西武ライオンズ対オリックス・バファローズ 第15回戦

 個人的な話で恐縮ですが、現在なんやかんやで立川市内で働いております。時間に余裕があるときは中央線で国分寺まで出て、そこから西武多摩湖線に乗り換えてメラドに行っています。今日みたいに遅くまで仕事がある日は多摩モノレールで終点の上北台駅まで行きまして、そこからタクシーに乗ります。日によって料金が違うこともありますが、今日は1600円かかりました。

 運転手さん、「今から見に行くんですか?」って驚いてました。乗車したのがもう20時半近かったですからね。ぼくが「いやあ、病気なんで」と照れたら「こういう人が球団を支えてくれてるんでしょうねえ」って関心してくれてました。リップサービスでしょうけどね。サービス業だから。

 でね、上北台駅って立川方面からくる人たちにとってメラドの最寄り駅なんですよ。普段はこの駅からタクシーでメラドにいく人って、結構多いそうです。でも今年は、有観客試合が始まったと言っても上限5000人だし、「ずいぶん乗客も減ったでしょう」って聞いてみたんです。そうしたら運転手さんは「減ったは減ったけど、今年はシャトルバスがないのでね」と、言ってました。
 試合開催日、上北台駅経由で立川駅とメラドの間で運行されているシャトルバスが、今年はこれまでのところ走っていないのですね。その分、みなさんタクシーを利用すると。ははあ、聞いてみないと分からないものですね。

 この運転手さん、先日高木渉選手を乗せたそうです。乗ったときには分からなかったけど、「やっぱりね、行き先がライオンズの選手寮なんですよ。それで後から調べてね」
 今はネットで調べればなんでもすぐに分かってしまう時代ですからね。正体なんかすぐにばれちゃう。高木選手はただタクシーに乗っただけで後ろめたいことはなにもしていませんが、念のため行き先は若獅子寮以外の場所をフェイクで指定してもいいかもしれません。「狭山不動尊まで」とかね。「若いのに熱心な仏教徒を乗せたんですよ」とか運転手さんに言われたりしてね、後々。

 ということで、試合のほうは南無阿弥陀仏としかいいようのない結果。



 因果応報といいますか、明日は我が身といいいますか。勝ち越せど勝ち越せど借金は返せず。まあね、これだけがっつり負けたら、逆に明日以降引きずらないでしょう。そもそも引きずってる場合じゃないよ、明日から鬼門の福岡だ。バシッと勝ち越してファンを驚かせてごらん。

 ちなみに、ライオンズのお膝元みたいな場所で営業しているにも関わらず、運転手さんは巨人ファンだそうです。ブッダまげたなあ。

本日のスタジアムグルメ 2020-26

特大手羽トロ串
もつ煮ぶっかけめし









 今日は抽選で第二希望が当たったようで、一塁側での観戦でした。となれば、せっかくだから一塁側にしか出店していない店でお食事をいただこうと、日本鶏園で「特大手羽トロ串」と「もつ煮ぶっかけめし」を購入。
 まあ、「せっかく一塁側」って言っても、今はホーム側もビジター側もスタンドの行き来は自由なんですけどね。まあいいじゃないですか。

 はい、で、手羽トロ串です。なんだか希少部位だそうですが、構造上手羽トロを挟むように上下に刺さるつくねをまず片付けてしまう必要があります。しかし、そのサービスで付けられたとおぼしきつくねがめちゃくちゃ美味い! これまでに食べたことがないほど柔らかジューシー!

 続いて口に運んだ手羽トロも、皮の弾力や肉の噛み応え、ほどよいジューシーさなど美味しいのですが、正直つくねの強すぎるインパクトの前では魅力も霞みがち。手羽トロだけ、つくねだけのほうがお互いのために幸せだったような気もします。

 もつ煮ぶっかけめしは、もつが絶品の柔らかさ。ここまでもつを柔らかくするのは、相当手間隙をかけたことでしょう。もうマリンのもつ煮を羨ましがる必要なんてないんだ! ごはんとの相性など今さら説明するまでもなく最高。
 ただ! この容器、ごはん粒がくっつく! ちょっと食べにくいんだなあ。
 もつ煮ぶっかけめしも手羽トロ串も、とても美味しいのにすごく惜しい感じがちょっぴり残念でした。でも多分また買います。美味いし、寒い時期なんかきっと最高。